草むしりが不要になる雑草対策とは?

佐々木
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秋田でメロン栽培している農家。 農業初心者&新規就農者に希望を届けたい! メロン栽培の面白さに惹かれ農業開始→就農1年目でメロンで壱等・知事賞を受賞 →3年連続壱等を取り顕彰状を貰う予定 。 ブログでは農業の考え方などを配信中【月間1万pv達成】
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皆さんは雑草の処理はどうしていますか?
暖かくなってくるとあちこちに雑草が生えてきます。

特に、家庭菜園をしている人や農家にとっては非常に厄介なものだと思います。

草を処理してもまた次から次へと雑草が生えてくるのですから…。

しかも、とても面倒な作業ですよね。でも、面倒だからといって除草剤は使いたくない人もたくさんいるのではないかと思います。

そこで、今回は除草剤を使わずに雑草が生えてこないようにする対策をいくつかご紹介したいと思います。

砂利や砕石を使った雑草対策

除草剤は、人体やペットへも影響し、ご近所の方にも少なからず影響を及ぼします。雑草対策によく使われる農薬ですが、全ての植物を枯らしてしまうものもありますし、

残留しやすいタイプもあります。環境破壊にも繋がりますので、あまり使わないほうがいいでしょう。

自然にある砂利、人工的に加工された砕石を使い、お庭を敷き詰めるだけで、立派な雑草対策になります。厚さは、3~5cmほどに敷き詰めます。

しかし、何年かたつと石が少しずつ沈んでいきます。土が見えてしまうと、すぐに雑草が生えてきます。また、落ち葉の清掃が大変です。

雑草防止シートを使った雑草対策

雑草対策用に雑草防止シートが販売されています。黒いシートで日光を遮断し、草が生えないようにしています。シートのグレードやタイプにより、

耐久性や透水性を重視した製品が販売されています。

天然原料を使用している場合は、そのまま自然に土に還りますので、再度雑草防止シートを敷くといいでしょう。

合繊であれば、入れ替えや廃棄の必要が出てきます。耐久年数が5年ほどですので、タイミングを見て雑草対策をやり直す必要があります。

雑草防止シートは、砂利と組み合わせて使用します。そのままですと、黒いシートで見た目がよくないからです。

砂利とセットで使用することが一般的で、価格も1平米あたり5000円まで上がります。

固まる土で雑草対策

最も効果の高い雑草対策は、固まる土を使用するものです。

専用の土が販売されていますので、造園業者に作業を依頼すると、1平米当たり8000円~12000円の費用がかかります。

専門家でないと施工が難しく、コストが上がってしまいます。

水をかけると土が固まります。まるでコンクリートのような土です。

コンクリートと違うのは、色が土の色をしているため、施工した後も自然の土のように見える点です。

見た目の印象度をアップさせます。
施工時に排水処理が必要であり、基礎砂利が必要な点を考えると、DIYよりも造園業者などの専門家に任せたほうが無難です。

表面の仕上がり具合をより美しく、綺麗にしてくれるからです。

まとめ

今回は、3つ除草対策の方法をご紹介しました。

簡単にできるものから少しコストがかかってしまうものまでありましたが、参考になったたでしょうか。個人的には、除草シートを張るのが一番いいのかなと思っています。

これだと、一度購入すると何度も再利用することができオススメです。

好きなサイズにカットしても使用できるので用途に応じて様々な大きさで使用することができるからです。

これからは、嫌な除草作業を減らして家庭菜園やガーデニング・農作業に時間を使って楽しく作業をしたいですね。

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