季節の野菜、何を食べるのがお勧め?

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秋田でメロン栽培している農家。 農業初心者&新規就農者に希望を届けたい! メロン栽培の面白さに惹かれ農業開始→就農1年目でメロンで壱等・知事賞を受賞 →3年連続壱等を取り顕彰状を貰う予定 。 ブログでは農業の考え方などを配信中【月間1万pv達成】
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春夏秋冬、季節の移り変わりがはっきりしているのは日本の特徴ですね。

季節ごとに旬の野菜と呼ばれるものがありますが、

旬の野菜とはどんなものか答えられますか?

その時期に合った野菜を食べることはメリットがたくさんあるのです。

今回は旬の野菜にはどんなものがあるか、また摂取するメリットについても紹介します。

旬の野菜とは?

旬の野菜とはその季節にできるものでもあり、季節の野菜は適した時期に食べれば高い栄養価で摂取できます。

野菜は大きく分けて葉のもの、根菜類に分けられますが根菜類は1年中食べられるイメージですよね。

そして長持ちするので保存食にもなります。

けれどもどちらかと言えば旬の野菜は葉のものを中心に摂って頂ければと思います。

後述でありますが、できれば生で食べることもお勧めしています。

春夏秋冬、何を食べるのがお勧め?

季節ごとに旬の野菜は異なります。季節ごとに見ていきましょう。

春の野菜にはアスパラガス、キャベツ、ニラ、レタスなどが挙げられます。この時期に甘みがあり美味しく感じる野菜はアスパラガスですね。アスパラギン酸が含まれているのですが、βカロテン、ビタミンAやBなど代謝に関わる栄養素がたくさん含まれています。

これらの機能としては皮膚や粘膜の強化、糖質の代謝促進など効果が期待できます。

夏には枝豆、とうもろこし、トマト、きゅうり、しそがあります。夏には夏バテ、熱中症など季節特有の体の不調が現れる時期です。熱中症予防としてトマトは体を冷やす効果が期待できます。

トマトに含まれるリコピンはカロテンであり、他の栄養と共に摂取すると吸収を促進できます。

秋になると根菜類の出番です。人参ごぼう、そしてさつまいもがあります。さつまいもは焼き芋にしたり、お菓子を作るのに利用する方も多いかと思います。

人参についてはトマト同様にリコピンが多く含まれています。

冬は葉のものの出番です。白菜、水菜、ほうれん草、大根、小松菜などほとんど緑の野菜です。お鍋の具材になるものが多くありますね。

ほうれん草は鉄を含むのですが、実は補助的な役割を果たしていて鉄の吸収を助けています。

なので、レバーと一緒にほうれん草を食べると良いですね。

大根は消化を良くするのでお腹の調子が悪いときに摂取すると良いでしょう。

野菜の良さを最大限に引き出す調理法は?

スムージーが最近話題となっていますが、できれば葉のものは生で摂取すると良いですね。

野菜には水溶性のビタミンか油溶性のビタミンかで調理方法が異なります。

水溶性ビタミンを多く摂りたいのであればで食べること、

油溶性ビタミンを多く摂りたいのであればを加えると良いでしょう。

旬の野菜を食べると良いこといっぱい!

旬の野菜は言わば自然の万能薬です。

どういった効果を期待しているのかで調理方法も異なります。

できればその時々に調理方法は変えてみて下さい。

調理が面倒な場合はスムージーがお勧めです。

けれども組み合わせによっては栄養摂取を阻害する恐れもあるので注意が必要です。

旬の野菜は採れたてが美味しいもの、寝かしておくと美味しさが増すものもあるので

選び方にも注意してみましょう。

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