メロン農家による栽培体験と実践方法の記録

農作業は簡略化したほうが着手しやすくなる【簡単にする手順紹介】

佐々木
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秋田でメロン栽培している農家。 農業初心者&新規就農者に希望を届けたい! メロン栽培の面白さに惹かれ農業開始→就農1年目でメロンで壱等・知事賞を受賞 →3年連続壱等を取り顕彰状を貰う予定 。 ブログでは農業の考え方などを配信中【月間1万pv達成】
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農作業の中には手間がかかるような作業から簡単にできる作業までありますね。人の手でしかできないもの機械や道具で使ってできるものなど。

時間も手間も毎回かかってしまっていては、めんどくさくなってしまいますよね。そうしてるうちに、放置してしまうとどんどん管理が遅れてしまって最悪の場合農作物の出来が悪くなってしまうかもしれません。

そんなのは嫌ですよね。そうならないように、農作業を簡略化できるものは簡単に作業ができるようにしておきましょう。

農作業は簡略化したほうが着手しやすくなる

作業がめんどくさがるようなものは、後回しになりがちになります。

作業内容を簡単にするとやりやすくなる

結論として、作業内容を簡単にできるようにしておくと始めようと思ったときにすぐに取り掛かれるようになります。

毎日のかん水作業

・除草や草刈作業

・収穫や出荷の手順

上記以外にも他にたくさんあるかと思います。

これらの作業をより簡単にできるやり方がないかを考えます。例えば、毎日かん水作業をしなければならないのであれば、できるだけ自動でかん水できるようにならないのかやかん水チューブを使って蛇口をひねるだけの作業にできないのかと考えます。

「どうやったら簡単にできるのか」を常に考えることが大切です。

普通に農作業していてはこんなことは考えませんよね。しかし、毎日作業している内容をどうしたら簡単に楽にできるのかを考え試すようになれば、「もっと楽にできる方法はないか」と考えるようになります。

もっと簡単に作業できないかと思い、実験してみた話

私は、メロンを栽培しています。

メロンは早い作型を選択するとハウスで2回栽培することができます。つまり、2期作が可能なんです。

ですが、春に栽培するのと夏に栽培するのとでは使用するマルチが違うので畝をまた1から作り直さないといけませんでした。

この作業をどうにかして簡単にすることはできないのかと考え実験することに。

すると、春作のマルチのままでも夏にメロンを栽培することができたのです。今では、この技術を利用して年に2回ハウスでメロンを栽培しています。

詳しい内容は下記の記事にまとめてあるので、よかったら見てみて下さい。

簡略化したら楽になった

作業内容を簡単にすると、作業コストや時間を短縮することができました。あとは、いちいち余計なことを考えることなく、作業に取り掛かれるようになりました。

それまでは、「次あれとあれをやらないとな」とか「ちょっとめんどくさいな」と思っていました。作業を簡単にしたおかげで、楽にできるのでそんなことを考えることはなくなりました。

楽に作業できるシステムを作るのは、はじめのうちは難しいかもしれません。でも、なんどか試していくうちに少こしずつ慣れると思います。

作業内容を簡単にするための手順

作業を簡単にするためには、まずいろいろ試してみることです。

試してみないとうまくいくか分からない

これは、当たり前のことなんですが、こうすればうまくいくと思っていても試してみないと本当にうまくいくのかなんて分かりません。

しかし、中には「失敗したらどうしよう」とか考える人がいるかもですが、失敗しても大丈夫です。

私も、初めはこうしたらうまくいくと思っていたこともうまくいかずに失敗しました。けど、そのあとになぜ失敗したのかや次はこうしたらうまくいくのでは?と考え試しました。

正直、この繰り返しを行っていくうちにうまくいくやり方を見つけ出せると思います。

失敗しても何度も試せるようになる手順

この手順を読む前に、失敗するのは当たり前だと思っていてください。たまたま1回でうまくいく場合もたまにありますが、ほとんどは失敗します。

このことを覚えておいてください。

手順1:どうすればいいのか考える

・手順2:勉強する調べる

・手順3:試してみる

・手順4:失敗したら何で失敗したか考える

・手順5:どうしたら次はうまくいくか調べる

・手順6:試してみる

上記のとおりです。このやり方は私の例ですので、自分にあったやり方があればそれを使ったほうがいいと思います。

周りの農家や同じようなことをしている農家を探す

もしも、こういった手順がめんどくさかったら、周りに自分がやろうとしていることに近いようなことをしている農家がいるかもしれません。

そういった農家に直接やり方を教えてもらうのもひとつの手段だと思います。周りに似たようなことをしている農家がいなければ、今はSNSやネットで全国の農家とつながることができるのでインターネットを活用して聞いてみるのもいいでしょう。

農作業がめんどくさくなって、手をかけてあけられなくて出来が悪くなったりしたらへたしたら売り物になくなってしまいます。

そうならないためにも、簡略化できるものは簡単にして農作業を楽にできるようにしましょう。

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秋田でメロン栽培している農家。 農業初心者&新規就農者に希望を届けたい! メロン栽培の面白さに惹かれ農業開始→就農1年目でメロンで壱等・知事賞を受賞 →3年連続壱等を取り顕彰状を貰う予定 。 ブログでは農業の考え方などを配信中【月間1万pv達成】
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