農家における長期計画の必要性

佐々木
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秋田でメロン栽培している農家。 農業初心者&新規就農者に希望を届けたい! メロン栽培の面白さに惹かれ農業開始→就農1年目でメロンで壱等・知事賞を受賞 →3年連続壱等を取り顕彰状を貰う予定 。 ブログでは農業の考え方などを配信中【月間1万pv達成】
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新しく農業を始めようとしている人の中で10年20年先の計画を考えている人がいるかもしれません。

また、全く計画していないという人もいるでしょう。

そんな農業における長期計画は必要なのでしょうか。

今回は農業の長期計画は必要性について紹介したいと思います。

長期計画は必要ない

農業を仕事にしたいと思って、サラリーマンから転職して農家になる人もいるくらい農業という仕事を選択する新規就農者が増えています。

せっかく農業をするのならできるだけ長くやって行きたいですよね。

自分の中で、ある程度計画があるかと思います。

大きく稼ぎたい、少なくても安定して稼ぎがあればいいとか人によって様々あるでしょう。

また、「農業で長くやっていけるだろうか」と不安に感じて念密に計画を立てている人もいるのではないでしょうか。

ですが、いくらしっかりと計画してたところで農家として長く稼いでいけるかというのは誰にもわかりません。

というのもこれからの時代、物事が変化していくスピードがとても早く自分が予想しているよりもどんどん先に進んでいくと思います。

今ある常識とか考え方なんかは5年10年で簡単に変わっていくと思います。

なので、今ある農業のやり方とか考え方が未来では全く通用しなくなっている可能性があります。

そして5年先、10年先の未来のことは誰にもわかりません。

想像もできません。

例えば、今はみんな当たり前のようにスマートフォンを使ってゲームとかSNSをしていますが、10年前はそんなことはなかったはずです。

あなたは想像できましたか?

普段、何気なく生活しているようで少しづつ変化しています。

ただゆっくりと変化しているから気づかないだけで振り返って見ると大きな変化です。

今でもこれだけの変化があるのでこれからの未来はどうなるかはわかりません。

農業においても同じことです。

農業用ドローンの登場やIT技術を取り入れた農業機械が開発されています。

これを考えると未来の農業は今とは全く異なるものになっているかもしれません。

なので、私は長期計画は必要ないと考えています。

対応していく力と目標

長期計画は必要ないと言いました。

じゃあ、「これからはどうして行けばいいんだ」と思っているかと思います。

これからの時代は、周りの変化に合わせて柔軟に対応していくことが大切だと考えています。

スマートフォンが出てきて買い換えてきたように新しい農業技術が出てきたらそれに合わせて対応して変わっていく必要があります。

あれもダメ、これもダメと言っていては変化について行けずに時代に取り残されて行ってしまいます。

そして、1〜2年先の未来を予測していき自分がどうなっていたいかという目標を立てることが大切だと思います。

長期計画は必要ないですが、ある程度の目標は必要です。

目標がなければどの方向に向かって農業をして行けばいいのかわかりません。

なので、目標はしっかりと決めておくべきです。

これからはどんな未来になるのか、自分の仕事はやっていけるのか誰にもわかりません。

変化に対応するということは簡単にはできないことかもしれませんが、それができるということは強みです。

時代の流れを読んで臨機応変に対応していくフットワークを持つべきだと思います。

10年20年先の未来は誰にもわかりません。

だからこそ、できるだけ多くの情報に接し、1〜2年先の近未来を予測して変化に対応する力をつけていきましょう。

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