メロン農家による栽培体験と実践方法の記録

【体験談】農業の精度を上げるにはたくさん経験して情報を得ること

佐々木
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佐々木
秋田でメロン栽培している農家。 農業初心者&新規就農者に希望を届けたい! メロン栽培の面白さに惹かれ農業開始→就農1年目でメロンで壱等・知事賞を受賞 →3年連続壱等を取り顕彰状を貰う予定 。 ブログでは農業の考え方などを配信中【月間1万pv達成】
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農業で作物を育てることは基本です。

何かを育てるときは、初めからうまく栽培できる人はいません。そんな人がいたら苦労しないですよね。

何度も栽培して経験をつんだり、本や研修などして学んだりしてすこしずつ成長していきます。

いきなり、高品質で安定して栽培できるようにはならないんですよ。

農業の精度を上げるにはたくさん経験して情報を得ること

農業で栽培がうまくなるためには、たくさんの経験を積むことが大切です。

栽培経験を積むことが近道

農作物の栽培がうまくなるには、やっぱり自分で栽培して経験を得ないとだめですね。

これ以外にはないと思います。

本に書いてあることだけでは、対応できないことが出てきます。本やネットだけで勉強して栽培していても実際にやってみるとうまくいきません。

そんな時は、どうしますか?

問題が起きたときにしっかりと対応できるのはある程度経験をつんでないとすぐに対処できません。

本やネットだけの知識では、もしもの事態にもあたふたしてしまってどうしたらいいのかわからなくなります。

栽培の精度をあげるには、それだけの経験や情報がないとできないことです。

作物が育つサイクルは決まっている

栽培経験を積むには、栽培サイクルの回転を早くまわすこと。

ですが、これに限ってはサイクルを高速で回転させることは不可能です。作物の栽培期間を早めて収穫することは無理だからです。

作物によって、栽培する期間が違います。

2週間で収穫できるものや、3ヶ月かかるもの、1~2年かかるものまで様々あります。

限られたサイクルの中で、肥料や水、やり方を試して経験と情報収集して試していかないといけません。そのためには栽培期間をずらしたり、区画を分けて栽培条件を変えたりして実験していくしかないです。

年に作れる回数も農作物によっては違うので、どうやったら多く作付けできるのかも試すしかありません。

研修や専門家から教わったほうが早い

自分でやり方を模索していくやり方だと、へたすると何十年と時間がかかってしまう可能性があります。栽培サイクルを高速でまわすことができないので。

なので、その専門家や農家で研修を受けて栽培方法を学んだほうが早く成長することができます。

無駄な失敗をしなくてもよくなります。専門分野に特化した農家から学ぶことでこうしたらうまくできるのかを知ることができます。

自分で、見つけ出すよりもはるかに時間短縮することができますね。

体験談:数をこなして実験していくとデータが取れてどのやり方がいいのかが分かる

私が、実際に体験して感じることはある程度の数をこなして実験していくことでうまくいく方法とダメな方法が分かるようになるということ。

栽培回数を増やして実験していく

とりあえずは、数をこなして経験をふやしていくことにしました。そのためには、栽培期間をずらしたり、ハウスだけでなく露地でも栽培したりと工夫して回数を増やして経験を積んでいきました。

マルチを変えたり、支柱を変えたりなどしていろいろ実験していきます。

マルチを変えたら、農作物はこうなったから次はこうしよう。とか支柱を変えてひもで誘引したらどうだろうかと思い試してみたけど、支柱のほうがよかったな。などと分かってきます。

これをできるだけ、多く試していくと経験や知識がたまり精度をあげることができます。

具体的な手順

栽培の精度をあげる手順を紹介したいと思います。

 

手順1:栽培回数を増やして経験を積む

手順2:もっとうまくいくやり方を調べる

手順3:試してみる

手順4:ダメだったところを改善する

手順5:また試す

 

上記のようにしていくことがいいのではないかと思っています。成功するまでになんどもこれを繰り返していけばいつかはうまくいきます。

私もこのようにして精度を上げようとしています。

コツは小さく試すこと

はじめから大きな面積で実験すると失敗したときにダメージが大きいです。なので、小さく試してうまくいったことを大きくして規模拡大していくといいです。

小さく区画ごとにやり方を変えてみて、うまくいったものを採用みたいな感じで進めていくといいのではないでしょうか。

この方が、限られたサイクルの中で多く実験できるのでデータも多くとることができます。

データをもとに自分のスタイルに合った方法を選択していけば、精度も技術も上がっていくと思います。

私は、これからも小さく実験していって栽培の精度や技術を高めていきます。

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