メロン農家による栽培体験と実践方法の記録

農業始めて一年目は出来はいいがだんだんと悪くなる話【慢心はしない】

佐々木
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佐々木
秋田でメロン栽培している農家。 農業初心者&新規就農者に希望を届けたい! メロン栽培の面白さに惹かれ農業開始→就農1年目でメロンで壱等・知事賞を受賞 →3年連続壱等を取り顕彰状を貰う予定 。 ブログでは農業の考え方などを配信中【月間1万pv達成】
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農業をやり始めて、1年目は基本ややり方をしっかりとするので農作物の出来がよくなります。

ですが、数年やっていくと農作物の出来というのがだんだんと悪くなっていきます。理由は、慢心です。

何年も栽培してくると慣れてきて、油断してしまいます。

今回は、農業は慢心しないことについて紹介したいと思います。

農業始めて一年目は出来はいいがだんだんと悪くなる話

農業を始めて1年目というのは、いいものを作りたいので基本的な作業や管理をしっかりとこなします。

栽培方法もしっかりとこなしいるので、出来もよくなります。

病気に関しても、気を配って注意しながら観察していくので発生をすぐに感知することができるので病気にもなりにくいです。

ですが、何年も栽培経験を積んでくると慢心からか農作物の出来が悪くなります。

農業は慢心したらおわり

栽培経験を積んでくると、よりうまく栽培できそうですが、毎年できがいいものをつくっていると今年も大丈夫だろうと油断してしまいます。

油断してしまうと、栽培管理がおろそかになってしまって出来も悪くなってしまいます。

「いつも毎年、大丈夫だから今年も問題ないだろう」と思って管理をしっかりとしていないとダメになります。

慢心してしまうと、農作物の出来に現れてしまいまうので。

農業で慢心したら終わりですよ。

栽培に慣れてきて独自のやり方はしてはいけない

私は、農業を始める前に研修を受けてきました。

そこで、教えてもらったことは「年々栽培していくうちに出来がよくなくなっていくから気をつけること」でした。

周りの農家を見ていると、初めのうちはよくできていたものが今ではあまりいい出来のものが作れていないということでした。

原因は、基本的な栽培方法とは別に自分のオリジナルな栽培法で栽培していたりすることがあるみたいです。

栽培に慣れてきて独自のやり方をしてくるようになるとうまくいかないそうです。

栽培の基本は押さえた上でやり方を工夫するのはいいですが、基本を変えてしまうのはダメということでした。

農業は毎年一年生の気持ちが大切

慢心して油断しても、基本の型を崩してもいいものは作れないので常に一年目の気持ちで農業をするのがいいと思います。

何十年もメロンを栽培しているベテランでも、初めて見るような病気や症状があるみたいなので、何があるのか分からないのが農業です。

なので、常に初心を忘れずにいることが大切ですね。

基本に忠実に観察して栽培することで、いい品質の農作物ができると思います。

自分もまだまだ就農したてなので、毎年1年目のように栽培や管理を慢心することなく基本をしっかりと守ってよい品質のメロンを毎年生産できるようにしたいと思います。

農業は自分なりにやりやすいやり方で栽培することはいいことですが、基本を崩してしまうやり方はダメです。

やるのなら基本が出来ていて、もっと効率的な方法や栽培方法を見つけるようにしましょう。

そのためには、小さく試してみてうまく行くやり方を探すのがいいですよ。下記の記事で紹介しているのでよかったら見てみてください。

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秋田でメロン栽培している農家。 農業初心者&新規就農者に希望を届けたい! メロン栽培の面白さに惹かれ農業開始→就農1年目でメロンで壱等・知事賞を受賞 →3年連続壱等を取り顕彰状を貰う予定 。 ブログでは農業の考え方などを配信中【月間1万pv達成】
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