メロン農家による栽培体験と実践方法の記録

高齢化で田んぼを委託する農家が増えている【新規参入者は増えている】

佐々木
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秋田でメロン栽培している農家。 農業初心者&新規就農者に希望を届けたい! メロン栽培の面白さに惹かれ農業開始→就農1年目でメロンで壱等・知事賞を受賞 →3年連続壱等を取り顕彰状を貰う予定 。 ブログでは農業の考え方などを配信中【月間1万pv達成】
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農家の高齢化が進んできています。

若い農家(新規就農者)が少ないため、どんどんと農業の高齢化が進んでいますね。

最近では、自分ではもうできなくなってきて作業を委託する農家も増えているのが現状。

今回はこのことについて書きたいと思います。

高齢化で田んぼを委託する農家が増えている

農業従事者のほとんどが60~70歳の高齢者。

高齢で自分で農作業が困難に

周りを見渡してみると、ほとんどが高齢の農業者です。若い人はあまり見かけないのが現状ではないでしょうか。

高齢になってくると、ちょっと作業しただけでもしんどくなって疲れてしまいます。これは仕方ないことです。

農作業ができないのに、無理して田植えをすることは厳しいです。なので、ほとんどの人はまだできる人にお願いして代わりに農作業をしてもらっています。

それでも、お願いした先でも高齢化でだんだんできなくなってくると法人などに頼むことになります。

農地は手放さない、農家は世襲制

自分ではもうどうすることもできないのに、農地は手放さないのがほとんど。今まで、自分たちが頑張ってやってきたものを手放そうとはしません。

後継者もいなければ、周りに代わりにやってくれるような人もいない。けど、田んぼは手放したくないから業者や法人にお願いする。

そんな高齢者は、自分が大きくしてきた田んぼを家族の誰かに引き継いでほしいのです。だから、手放しません。

でも後継者はいません。

新規参入者は増えている

新しく農業を始める新規参入者は増えている。 参考資料:ジブン農業

新規参入者とは

新規就農者のうち、独自に土地や資金を準備して農業を始めている人のこと。家の農業を継ぐのではなく、農業で起業する人。

自分の家が農家で継ぐというのではなく、新しく何か別の農業を始める人が増えているのです。

サラリーマンをやめて田舎で農業という人も増えているみたいですね。

twitterなどのSNSを見てみると、よく分かります。新しく始めたばかりの農家だったり法人などが結構みかけます。

農業経営体が変化している

今までは、個人で経営したり家族で経営したりしていました。ですが、2009年の農地法改正で、農業参入が全面自由化されたので法人化したり、観光農園だったり、農家レストランなどを経営する企業が増えています。

農業の高齢化で今までの農業のやり方では、うまくいかなくなっている。だから委託して頼まなければ、いけないようなことになっているのではないでしょうか。

私の結論:農家は農地を手放すべき

農業の高齢化で農作業ができなくなってしまったのであれば、その農地は手放してこれから新規参入してくる若い人に与えるべきです。

思い入れがある農地かもしれませんが、農地がなくては農業ができないし、そのまま持っていたとしても誰かに代行してもらうしかないのであれば、若い就農者のために手放すべきではないでしょうか。

これから農業を起業として始めようとしている人に使ってもらうほうが空いた農地を活用できるしもっと農業が発展していくのではと思っています。

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