天候に左右されない農業を目指そう

佐々木
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秋田でメロン栽培している農家。 農業初心者&新規就農者に希望を届けたい! メロン栽培の面白さに惹かれ農業開始→就農1年目でメロンで壱等・知事賞を受賞 →3年連続壱等を取り顕彰状を貰う予定 。 ブログでは農業の考え方などを配信中【月間1万pv達成】
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「今年は、天候に恵まれたからいいものができた」とか「天気が悪くて今年のできは悪い」なんてことを農業関係者はよく行っているのを見たりしませんか?

これって、どうなの?と思うんですよね。

確かに農業は、天候に左右されたり、自然災害に影響を受けることがあります。

ですが、日々の天候はある程度、天気予報などで予測することができます。

予測できて対策しようとすればできるのに、農作物のできを天候のせいにする農家がいます。

それは、間違った考え方です。

天候に左右される農業はやめる

今は、天気予報で一週間の天気が分かりますよね?

台風だっていつ発生して、いつぐらいには来るなとかもわかります。

さらに、気温も何度になりますよと教えてくれます。

その情報をもとに対策できるじゃないですか。

自分の育てている作物は低温に弱いだとかある程度温度がないとダメなんだとか知っているはずなんですよ。

それを、対策しようとせず見てみぬふりをして天気のせいにするのは農家としてよくないことだと思います。

天候に左右されるとこうなる

天候のせいにしてうまく栽培、収穫できないと供給量が減って農作物の値段が高騰します。

もしこれが、天候をコントロールできる農家だったらいつもよりも収量は減るかもしれません。

ですが、天候に左右されている農家よりは多く収穫できると思います。

つまり、天候に左右されると安定しないんですよ

毎年、気温や天候条件は違います。

その中でも、しっかりと対策をしていれば、毎年同じ様に収量を上げることが安定して収益を確保できますよね。

これを、農家は目指すべきなんです。

どうやって、天候対策をするのか?

天候に左右されない農家を目指すにはどう対策したらいいのか。

それは、ハウスや露地でやりかたが違います。

ハウス

ハウスの場合、ハウスの中で栽培するので雨風はほとんど関係ありません。

温度管理が問題になってきますが、これはハウスの開け閉めやトンネルをすることで温度調整ができます。

台風の場合は、締め切って雨風は中に入らないようにします。

露地

露地は雨や風のほかにも天候とは関係ないですが、鳥や獣の被害が予測されます。

風が強いのであれば、風除けの網をつければいいし、鳥や獣で農作物がやられているようであれば電気策や鳥よけの糸などで対策できます。

台風の場合でも、飛ばされないように工夫ができます。

天候に左右されることなく農業をしよう

天候はテレビやラジオ、インターネットで簡単に知ることができます。

それも、一週間も前の予報を。

それをみて、今週は天気が悪いからこうしようとか台風が来るから台風対策をしようと考えて行動してください。

今週は天気が悪くて生育に影響するなと分かっていながら、何もしないのは絶対にしてはいけません。

天候が悪くても良くても、毎年同じ量の収量を確保できる農家になれるように努力しましょう。

まとめ

  • 天候に言い訳をしない
  • 悪天候でも対策して収量をカバーする
  • どんな天候でもいつもどおり収穫できるようにする
  • 天気予報をみる
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