地産地消とレストラン、農家レストランとは?

佐々木
WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
佐々木
秋田でメロン栽培している農家。 農業初心者&新規就農者に希望を届けたい! メロン栽培の面白さに惹かれ農業開始→就農1年目でメロンで壱等・知事賞を受賞 →3年連続壱等を取り顕彰状を貰う予定 。 ブログでは農業の考え方などを配信中【月間1万pv達成】
詳しいプロフィールはこちら

地産地消という言葉は聞いたことがありますよね。

その土地でできたものをその土地で消費するということを意味します。

具体的には例えば農家の人が育てた作物を地元で消費していこうという取り組みです。

また、この消費に注目して最近では農家レストランというものが増えてきています。

農家レストランとは?

農家レストランとは農家の方が営む飲食店や地域の特産物、その地域で生産された農作物を使用した料理を振る舞うお店をさします。

都心であるとなかなか難しい部分も多いかと思いますが、田舎であれば地域の特産物のアピールもできますね。

そこで美味しいし、自分の周りにも紹介したいと感じれば道の駅でお土産として購入することもできます。

最近では農協が街中付近に産直市を開いているので手軽に購入することも、またダンボールで送ることもできます。便利ですね。

農家レストランの良さ

農家レストラン全てがそうであるとは限りませんが、生産者の写真とどこで育てたものか紹介をメニューに載せているところもあるようです。

産直位置でも値札の隣に生産者の顔写真を付けているものもあります。

農家レストランの良さとしては新鮮なものを美味しく頂けること、そして生産者の顔が見えるというメリットがあるでしょう。

旅行先で美味しいものを食べたいと思っても結局疲れてチェーン店で済ましてしまったという人もいるでしょう。ちょっと勿体無いですね。

また、そういったレストランは食材にこだわっているのでドレッシングの材料も地域で作られた野菜を使用し、季節に合わせて旬のものを料理に出してくれます。

旬のものを食べるということはとても栄養価の高いものを摂取していることになるので、免疫力の向上にも繫がります。

美味しいし、健康にいいのであればいいぜひ食してみたいですね。

地産地消の役に立っているか?

農家レストランを営むことは地産地消に大いに貢献できているでしょう。

また、農協を介さずに直接売買出来るのであればレストランの運営側としては安く新鮮な食材が輸送コスト無しに手に入りますし、農家の人としても売値をある程度自由に決めることができるのでとてもいいですね。

こうなってくると田舎に住む人の方が、本当の意味で美味しいとは何かを知る機会が多くなりそうです。

地産地消でも食事として仕入れるものはなんとか市場に出して在庫を捌けることも可能ですが、管理の難しい果実などは出る量が少ないので消費量を上げるための工夫が必要になります。

愛媛県などは質の良い柑橘を生産しているので付加価値をつけて果物そのものをブランド化したり、オレンジジュース専門店を観光客の訪れるところに作ってみたりと工夫しています。

レストラン以外にも地産地消のスイーツショップがあっても良いですね。

最近ではメルカリで農家の方が出品していることもあるようです。

美味しいものを食べたいなら、地域の特産物を

旬のもの、新鮮で美味しいものを食べたいのであれば農家レストランはオススメです。

イタリア人など、地中海に住む人は野菜は新鮮で美味しいものである。
という考えを持っているのでドレッシングを嫌うそうですよ。

オリーブと塩があればそれでいいそうです。

ランチにチェーン店を利用するのもいいですが、旅行などでどこか訪れた際には農家レストランを利用してみて下さい。

この記事を書いている人 - WRITER -
佐々木
秋田でメロン栽培している農家。 農業初心者&新規就農者に希望を届けたい! メロン栽培の面白さに惹かれ農業開始→就農1年目でメロンで壱等・知事賞を受賞 →3年連続壱等を取り顕彰状を貰う予定 。 ブログでは農業の考え方などを配信中【月間1万pv達成】
詳しいプロフィールはこちら

Copyright© melonote , 2017 All Rights Reserved.