農業が環境に与える問題とは?

佐々木
WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
佐々木
秋田でメロン栽培している農家。 農業初心者&新規就農者に希望を届けたい! メロン栽培の面白さに惹かれ農業開始→就農1年目でメロンで壱等・知事賞を受賞 →3年連続壱等を取り顕彰状を貰う予定 。 ブログでは農業の考え方などを配信中【月間1万pv達成】
詳しいプロフィールはこちら

環境問題については非常に重要な社会問題の一つです。

 

最近では地球温暖化の目標設定を行うという名目でパリ協定の会議もありましたね。

 

環境問題については挙げればきりがありませんが、
中でも今後優先的に検討が必要なものをピックアップしてみましょう。

 

環境問題にはどのようなものがある?

 

有名なものに地球温暖化があります。

 

温室効果ガスの影響によって大気中温度が上昇するのです。

 

本当にその影響は大きく、近年夏の最高気温も40℃近くになっていますね。

 

そして日本自体は湿度が高いので蒸し暑くなります。

 

これでは自然のサウナ状態なので湿度が低い場合以上に水分を奪われ熱中症になりやすくなりますね。

 

他には酸性雨による森林破壊の問題があります。

 

硝酸が溶けた雨水によって樹木が溶けてしまうという問題です。

 

日本ではそこまで大きく取り上げられていませんが、ロシアでは保有国土が広く針葉樹林も多いので問題視されています。

 

また、その他にも海にプランクトンが大量発生する赤潮、そしてフロンによるオゾン層の破壊、また最近では震災により原発問題が発生しています。

 

原発については放射能による影響でガンになるリスクが高まると言われています。

 

もっとタイムリーな問題ですと築地市場の盛り土問題です。

 

これは土壌汚染の問題であり、有害物質の含まれる土壌の直ぐ真上で営業されていることが問題なのです。

 

土を盛ることで有害物質が地上に露呈されるのを防ぐ方針のようですが、移転の時期なども含め、対応が中々思うように進まない状況です。

 

環境問題の原因について

 

このように環境汚染には様々な問題があります。

 

分類してみますと温暖化、土壌汚染、河川汚染、酸性雨、海洋汚染、そして放射線などなど。もっと言えば空気中の汚染も含まれます。

 

各々原因は様々です。

 

例えば地球温暖化の原因は温室効果ガスであると言われており、その内訳としては9割が二酸化炭素です。

 

他にはフロンやメタンガスなどもあります。

 

とはいえ、二酸化炭素が全体量の9割ですがその影響度が二酸化炭素が圧倒的に大きいか?と聞かれると専門的な知見を得るのは難しいところです。

 

例えばフロンガスはオゾン層の破壊に大きく影響しています。

 

オゾン層が破壊されると紫外線のバリアがなくなるので地域によっては肌に触れすぎると皮膚ガンの影響が大きくなります。

 

また、バリアがなくなるということは紫外線の地上への到達が容易になるということです。地面からの反射による影響も少なくありません。

 

個々の問題のみでみるとその問題に対する化学物質の影響度は小さく見えるかもしれませんが、他の問題との関連度も検討していくとかなりのウェイトを占めているものもあるようです。

 

これらの環境問題の根本原因は私たちが暮らしを豊かに、快適に、便利にしていこうと技術が発展していくと同時に、環境が汚染されていくというジレンマに陥っています。

 

私たちができることは何か

 

個人レベルで考えると、まずはクーラーを使わないで涼む方法を考える、難しいならば、ライフランの中で節約できるものを考えていくことです。

 

一番は無駄を省くこと、つまりちょっとした便利を諦めることです。

 

車を持っている人は近くに買い物へ行く際には自転車か徒歩で行く。

 

そうすることで排気ガスによる空気汚染は少し減らすことができます。

 

他には節水です。水を使いすぎないこと。お湯を貯めて使うなど流しっぱなしにしないことです。

 

まだまだありますが、基本的なことが出来ていない人ももちろんいます。

 

例えば河川にゴミを捨てないなど、ポイ捨ては河川の汚染に繫がります。

 

組織レベルではこのような事柄をより厳しくRhos法令により課せられています。

 

個人で見たときにちょっとした意識をすることで環境改善に貢献できることもあるので少し反省する機会を設けて見て下さい。

 

自然との共生を目指す循環型社会へ

 

文中でも述べたようにより便利にと技術革新が進めばより環境汚染への一途を辿っています。

 

技術革新がいけないわけではなく、まだまだ発展途中の段階であり、完全の余地があるという兆しでもあります。

 

反省しなければいけない点も多々ありますが、他人事と思わずにできることから始めていくことで社会貢献に繫がるのではないでしょうか。

 

この記事を書いている人 - WRITER -
佐々木
秋田でメロン栽培している農家。 農業初心者&新規就農者に希望を届けたい! メロン栽培の面白さに惹かれ農業開始→就農1年目でメロンで壱等・知事賞を受賞 →3年連続壱等を取り顕彰状を貰う予定 。 ブログでは農業の考え方などを配信中【月間1万pv達成】
詳しいプロフィールはこちら

Copyright© melonote , 2017 All Rights Reserved.