農業のクラウドファンディングとは 

佐々木
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秋田でメロン栽培している農家。 農業初心者&新規就農者に希望を届けたい! メロン栽培の面白さに惹かれ農業開始→就農1年目でメロンで壱等・知事賞を受賞 →3年連続壱等を取り顕彰状を貰う予定 。 ブログでは農業の考え方などを配信中【月間1万pv達成】
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クラウドファンディングが話題となっています。

大手企業やベンチャー企業、有名人が多数利用しており、数十万円から数千万円の資金調達までが可能となっています。

そして、農業にも活用され生産から販売までを1つのプロジェクトとして捉え大小規模の農業経営に利用されています。

 

農業でも始まったクラウドファンディング

農業の場合は、新規参入に必要な耕作機などの機械の資金調達に利用されるケースが増えています。

 

また、収穫したものを直接販売したり、自然栽培などのこだわりの生産、農業の人手不足の解消にクラウドファンディングが活用されています。

 

クラウドファンディングは、資金を必要とする起業者、ベンチャー企業などと投資家をインターネットサイト上で結びつけ、できるだけ多くの投資家のそれぞれから少額の資金を集める仕組みです。

 

農業をやりたい方で活動資金が乏しい企業家に、ネットを通じてプロジェクトを広く公開し、一般の方から活動資金の提供を受けて、農業プロジェクトを実現させていくものです。

 

農業に限らず、クラウドファンディングでは、一口当たりの資金提供は、数千円~数万円とできるだけ小口に設定されており、個々人は少額の資金提供を行い、応援するような形で、農産物や加工品を購入できたり、配当や元本、商品などを得ることができます。

 

従来型の資金調達方法との違い

クラウドファンディングは、ウェブを通じて、不特定多数の人から小口資金を集める方法です。

 

クラウドファンディングが一般的ではなかった時代では、国や地方自治体からの補助金、銀行からの融資、株式会社であれば出資者を募るといった形でお金を集めることができました。

 

ところが、従来型の資金調達方法は、消費者や購入者ではなく、国や地方自治体、銀行に対しての対策が必要で、報告書などの資料作りなど、無駄な手続きや作業時間が必要でした。

 

そう簡単に国や地方自治体も補助金を出したり、銀行も融資するわけにはいかないからです。

 

クラウドファンディングは、そうした従来型の資金調達方法と違い、よりよい農作物や加工品を作るために、購入するお客さんが直接運転資金や設備投資費用を出してくれる仕組みです。

 

農業のクラウドファンディングの種類とやり方

資金の出し手がお客様であることから、農業のクラウドファンディングは、直接顧客と向き合うことができ、顧客満足度を最大限に向上させることができます。

 

そして、すでにお金を出してくれる人がいるということは、商品が必ず売れるということです。

 

クラウドファンディングでは、出資者に対するリターンとして3つのパターンを用意しています。

 

寄付型では、あくまでも資金を提供するのみでリターンはありません。

 

購入型は、農業では加工品や農産物などの商品がリターンとなります。

 

投資型は、元本と配当金と特典がリターンとなります。

 

農業のクラウドファンディングで多いのが、購入型のタイプです。農業で生産された農産物やその加工品を出資者へプレゼントするようなイメージです。

 

 

実際の農業のクラウドファンディング事例:(クラウドファンディングサイトMakuake)
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