【2017年】農業の現状をチェック!

佐々木
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秋田でメロン栽培している農家。 農業初心者&新規就農者に希望を届けたい! メロン栽培の面白さに惹かれ農業開始→就農1年目でメロンで壱等・知事賞を受賞 →3年連続壱等を取り顕彰状を貰う予定 。 ブログでは農業の考え方などを配信中【月間1万pv達成】
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2017年現在、様々な農業に関する問題が報道されています。現状はどうなっているのかを理解して、今後の農業に役立てていきましょう。

農業の現状①就業人口の低下

 

農業の現状の中で最も深刻なのが就業人口の低下です。

 

若者の間で農業は注目されているとは言え、それはほんのひと握り。

 

農業を支える大多数は高齢者となっており、体力の低下などによりどんどん就業人口は低下しています。

 

また、海外から輸入された農産物の方が安いこともあり、国内での農業がなかなか発展しにくい環境も、就業人口の低下に関係していると言えるでしょう。

 

農業の現状②後継者不足

 

農業人口の低下、高齢化とともに懸念されている後継者不足。

 

35歳未満の農業人口はわずか5%とも言われています。

 

やはり農業というと力仕事で休みもなく、年収も不安定というイメージがつきもの。

 

若い世代はどんどん都会に出てしまいます。

 

このような現状を解決するには農業をすることのメリットをより多くの若者に伝えることが大切になってきますが、やはりまだまだ厳しいようです。

 

農業の現状③耕地面積の減少

 

農業の就業人口の減少に伴い、耕地面積もどんどん減少しています。

 

手入れをされなくなった土地は再び畑として利用するためのメンテナンスも大変です。

 

コンクリートが流し込まれ、新たな建物が増えていく光景もよく見かけるのではないでしょうか。

 

水や湿気を含んだ畑や田んぼは周囲の気温を低くし、夏でも涼しく過ごすことができます。

 

さらに雨水なども吸収し、洪水や土砂災害を防ぐ役割を担っています。

 

そんな畑や田んぼが少なくなるということは、今後洪水や土砂災害、温暖化が深刻になっていくのではないかとも懸念されています。

 

農業の現状④初期費用が高い

 

農業の現状の問題点を考え、自分も農業の世界に足を踏み入れたい!と考える方も少なからず出てきました。

 

しかしいざ農業を始めようと思うと、土地や機械、研修などかなりの初期費用がかかることがすぐにわかります。

 

このことから農業を諦めてしまう方も多いですよね。

 

現在日本ではこのような状況を打破すべく、様々なサポートを用意しています。

 

補助金を受け取ったり、お得に研修を受け、できるだけ初期費用を抑える方法も考えていくことが大切です。

 

農業の現状をしっかり理解しよう!

 

農業の現状についてご説明してきました。

 

日本の農業は問題がたくさんありますが、一つ一つの問題に向き合って解決していくしかなさそうです。

 

農業の現状をしっかり理解して、あなたにできることから始めてみませんか?

 

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