農業という仕事は難しいからこそ面白い~農業は毎年一年生~

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秋田でメロン栽培している農家。 農業初心者&新規就農者に希望を届けたい! メロン栽培の面白さに惹かれ農業開始→就農1年目でメロンで壱等・知事賞を受賞 →3年連続壱等を取り顕彰状を貰う予定 。 ブログでは農業の考え方などを配信中【月間1万pv達成】
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農業をしていて毎日の作業が習慣化されて来ている農家の人もいることでしょう。

作業のなかで、毎年同じようにしていても作物の出来が天候や土壌条件などでうまく栽培できない場合があります。

そんな時、農業の世界ではよく聞く言葉があります。

「農業は毎年一年生」

農家に話を聞くと、この言葉を使っている農家は多いです。

これは、簡単に説明すると、

毎年、同じように栽培していても、昨年と同じ条件で同じように作物を栽培できないから毎年一年生のように勉強していかないといけないということ

今回は、なぜ農業は毎年一年生なのかを具体的に紹介していきたいと思います。

農業は何が起こるか分からない難しい仕事

農業は毎年一年生と農家が口にするのは、天候や気象条件・災害などの不確定要素が多いからです。

 

最近では、気温上昇や日照不足や大雨などの天候によって作物がうまく育たないことや育っても大雨で浸水してダメにしてしまうなんてことが挙げられます。

 

そのほかにも、土の栄養分や水分が足りなくなってしまうことで生育状況が大きく変わります。

 

なので、農業ほど難しい仕事はないといわれるほど。

 

30年間農業をしてきたベテランでも初めて見るような症状があると言うくらい何が起こるかわかりません。

 

様々な要因があって、毎年なにひとつとして同じ条件がないといっていいほど大変な中で農作物を作っているのが農業という仕事です。

 

難しいからこそおもしろい

何年も経験を積んで、それなりにうまくいいものが作れるようになったとしても、今までにないようなことが起きれば失敗してしまうことだってあるでしょう。

 

逆に、今までにないくらい気象条件に恵まれて、栽培もうまくいって高品質の農作物を収穫してしまうことだってあるでしょう。

 

農業は難しいからこそおもしろいのです。

 

毎年が一年生。

 

たとえ毎年、同じように栽培して収穫して売り上げも同じだったとしても、きっと何年か経つと飽きてくると思います。

 

実際やってみるとそんな感嘆にはうまくいきません。

 

自分の思い通りにいかないときだってあるし、お金にならないときだってある。

 

何でうまくいかなかったんだろうとか、今回はうまくいったのは何でだろうとトライ&エラーを繰り返しながら経験を積んでうまくなっていく難しい仕事かもしれません。

 

ですが、そこを面白いと思えるのであれば、農業はずっとやっても飽きない魅力的な仕事になります。

 

 

まとめ

農業は毎年一年性について紹介しました。

 

農業は、不安定要素がたくさんありますがそれをクリアして思い通りのものができたときの達成感を感じるときがあります。

 

おそらく、そこが農業は他の仕事と比べても面白くやりがいがある仕事だと分かると思います。

 

農業をやったことがある人なら分かると思います。

 

もし、農業をしたことがなくて農業の面白さを味わいたいのであれば家庭菜園からでも始めてみてはいかがでしょうか?

 

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