メロン農家による栽培体験と実践方法の記録

メロンの水やりは観察力が重要【水分があるかないかの見分け方】

佐々木
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秋田でメロン栽培している農家。 農業初心者&新規就農者に希望を届けたい! メロン栽培の面白さに惹かれ農業開始→就農1年目でメロンで壱等・知事賞を受賞 →3年連続壱等を取り顕彰状を貰う予定 。 ブログでは農業の考え方などを配信中【月間1万pv達成】
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現在、メロンを栽培していて水やりのタイミングが分からないいつ水を与えたらいいのか分からなくて困っていませんか?

植物が水を欲しがっているのは、植物を見れば分かります。

今回はそんなメロンの水やりのタイミングやどういったときに水を与えるといいのかを紹介したいと思います。

メロンの水やりは観察力が重要

まず、メロンをよく観察することが重要です。

そうすることで、今は十分に水分があるのか逆に今は水分不足なのかが分かるようになるからです。

よく植物を観察しているでしょうか?

そんなの必要ないし観察しなくてもだいたい分かるようになるでしょと思うかもしれませんが観察することはとても重要です。

「稲のことは稲に訊け、農業のことは農民に訊け」という言葉があります。

これは、言葉どおり稲について分からないことは稲に。

農業について知りたければ、農業をしている農民に聞いたほうがいいということです。

実際に経験している人から聞いたほうが、物事をよく知っているということ。

なので、メロンのことはメロンに訊く必要があります。

そのためには、やっぱりよく観察することだと思っています。

観察することで、今はどういった状況でいいのか悪いのかが見えてくるようになるからです。

自分がまだ、経験不足でうまく栽培できていなかったころは、水やりのタイミングをよくわかっていなくて1kgにもならないような小さなメロンをつくってしまったりしています。

よく観察して、今メロンが何を欲しがっているのかを理解できるようにしましょう。

水分が十分にあるときないときの状態

実際に、どういった状態が水分がある状態でない状態なのかを詳しく紹介したいと思います。

水分がある状態

水分が十分にあるときは、早朝に葉の表面のふちに水滴がついています。

この状態時は、水分が十分なので、水を与える必要はありません。

水滴以外にも、植物から出ているツルをよく見てみると太くてピンと伸びていることが分かるかとおもいます。

この状態でも同じように、水分が十分なので水を与える必要はありません。

水分がない状態

逆に水分がない状態というのは、葉に水分が付いていなかったり、ツルがピンとなっていない場合です。

また、葉っぱを触ってみるとがっしりとしているかやわらかくしなっとしているのかで判断できます。

がっしりして硬い場合は大丈夫ですが、葉が柔らかくてしなっとしているときは水分不足である可能性があります。

水を与えてもよくならない場合は病気の可能性もあるので注意してみてください。

水やりのポイントは、観察すること

水分がある状態ない状態を紹介しましたが、これらはあくまで目安です。

今は、水分が十分でもこれからは天気がいい日が続くような予報であれば水を与え、天気が下降ぎみのときはそのままでもいいなど。

これからの状況に応じて対応するようにしましょう。

そのためには、栽培経験を積むことで次第に慣れていくと思います。

なので、まずは栽培してよく観察してみましょう。

成長を確認したいならここを見るべし

あと、メロンがちゃんと育っているのかを確認する場合は葉や成長点の端を確認することです。

見てみて、黄緑色みたいにうすーい緑色になっていればそれはちゃんと成長している証拠。

上の写真が分かりやすいと思ったので載せました。

わき芽から延びた成長点は周りの緑よりも色が薄いですよね。

ちゃんと成長している証拠です。

こんな感じで、植物をよく観察することで分かることがたくさんあります。

日ごろから観察する癖をつけていきましょう。

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