メロン農家による栽培体験と実践方法の記録

【メロン栽培】ハウス栽培と露地栽培どちらがいいのか【収量は同じ】

佐々木
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佐々木
秋田でメロン栽培している農家。 農業初心者&新規就農者に希望を届けたい! メロン栽培の面白さに惹かれ農業開始→就農1年目でメロンで壱等・知事賞を受賞 →3年連続壱等を取り顕彰状を貰う予定 。 ブログでは農業の考え方などを配信中【月間1万pv達成】
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こんにちは、佐々木です。

メロンを栽培を始めて、4年になります。私は、ハウスで立体栽培と露地での地這い栽培をしています。

これから、メロンを栽培しようと思っている人で、ハウスでの栽培と露地での栽培どっちがいいのか分かりませんよね。

私の経験から紹介したいと思います。参考にしてみてください。

ハウス栽培と露地栽培どちらがいいのか

 

結論から言えば、どちらでもあまり変わらないですね。

栽培する量は違うが、収量は同じ

ハウスと露地で同じ面積で、栽培したとしても取れる収量は変わりません。ただし、仕立て方によります。

例えば、ハウスで立ち栽培をするならひとつの株から1個しか収穫できません。露地で這わせて栽培する場合はひとつの株から3~4個とれます。

露地の方が多いように思いますが、1株からツルを2本出して栽培するので栽培面積は同じです。

補足ですが、ハウスでも這わせて栽培することもできます。逆に露地では立ち栽培はできないです。

作業的には露地で這わせたほうが楽

これは、実際に栽培してみて思うことでですが、ハウスで立体栽培よりも露地で這わせたほうが、比較的楽に栽培できます。

立体栽培だと支柱や誘引、吊るす道具が必要ですが、露地ではこういった作業は必要ないので省くことができるので。

その分、かがんで作業することになって腰が大変なことになってしまいますが…。

畑や余った土地があるのなら、露地でトンネル栽培をしてみたほうが初心者にはいいかもしれません。ハウスがあるのなら、ハウス内で這わせて栽培してみるといいでしょう。

露地栽培での鳥害対策は必要なし

露地で栽培するときに、気になるのは獣害や鳥害ではないでしょうか。

せっかく大切に育てたのに、収穫間際に食い散らかってしまっていてはとても悲しいです。でも、安心してください。

メロンの露地栽培はすべてトンネル内でメロンを栽培するのでトンネル外に出すことはありません。

トンネル内で交配して実をつけ成長させて、収穫までそのままです。なので、トンネルを開けない限り、中に入ってこれないので安心です。

といっても、換気などでトンネルを開けることがあります。このときに鳥の羽根がギリギリあたらないくらいであけるようにしましょう。

カラスなどは自分の羽に引っかかることを嫌うので、開けるときは10cmぐらいで大丈夫だと思います。あとは、トンネルの近くに糸を張り巡らせるのも効果的です。

イノシシなどの獣の場合出たときは、どうしようもないので回りに電気柵を張るなど対策するしかないですね。

メロン栽培はある程度の知識と技術が必要

ハウスだろうが露地だろうが、メロン栽培は初めは失敗するかもしれません。ある程度、栽培経験や技術がないと収穫まで持っていくことができないです。

それも、経験を積んでいけばしだいに形にできていきます。私もそうでしたので。

分からないことがあれば、周りのメロンを作っている農家に聞いてみることがいいです。知っている人から教えてもらった方が成長できます。

もしも、周りにそんな農家がいないのであれば、メロン栽培についての記事を書いているので参考にしてみてください。

経験を積んでいき、自分の栽培技術を高めて、安定して栽培できるようになりましょう。

最後に、メロン栽培を始めるときの参考リンクを貼っておきます。

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