メロン農家による栽培体験と実践方法の記録

育苗管理であったら便利な道具を紹介します【メロン苗育苗】

佐々木
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佐々木
秋田でメロン栽培している農家。 農業初心者&新規就農者に希望を届けたい! メロン栽培の面白さに惹かれ農業開始→就農1年目でメロンで壱等・知事賞を受賞 →3年連続壱等を取り顕彰状を貰う予定 。 ブログでは農業の考え方などを配信中【月間1万pv達成】
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こんにちは、佐々木です。

メロンは種から育苗しています。

育苗では、がっしりとした徒長のないいい苗をつくるように気をつけて生育させています。

そんな育苗管理ですが、もし育苗するとするのなら必要な道具やあったら便利な道具を紹介したいと思います。

育苗管理であったら便利な道具を紹介します

育苗に必要な道具は

・ポット

・温床マット(電熱線)

・ジョウロ

・トンネル支柱

・ビニールポリ

上記の5つです。これがあれば育苗管理できますね。

順番にみていきましょう。

苗を育てるのに必須なポット


育苗には必ず必要になるポットです。

これがないと、育苗できません。サイズも物によって様々です。

メロンの育苗では、7.5cmと10.5cmのポットで育苗します。

ポットだけでは苗を植えられないので、育苗と発芽に必要な栽培培土を入れないと使えないので注意です。

ホームセンターなどで無菌培土を使用するといいですよ。

発芽に必須な温床マット(電熱線)


種を発芽させて、その後の管理にも使える温床マット。

種の発芽には温度が必要です。地温30度で一気に発芽させます。

発芽させたあとは、温度を下げていき温度を保つために使用します。

温床マットは結構高いし、大きさが決まっています。設置場所も必要になるのでそういったときには、電熱線でも大丈夫です。

電熱線は自由に大きさや配置場所を選ぶことができますが、その代わりに素人には配線が大変かもしれません。

水やりに必須なジョウロ


苗を育てるためには、水をあげてあげないと育ちません。

水をあげるためには、ジョウロがあると便利です。

サイズは大きめのほうが、水をくみに行くのに何度も往復しないでいいので大きめを選ぶといいでしょう。

ジョウロの先を下向きにしてあげると水をやるときにやりやすいので試してみてください。

ちなみに、朝や午前中に水やりすると午後までにポットの土が乾いて病気にかかりにくいです。

ビニールや防虫ネットを張れるトンネル支柱


夏場になると虫がでてくるのでそのときに防虫ネットを張ることができるトンネル支柱があると便利です。

ハウスに防虫ネットを張るといいですが、ハウスに張れないときや育苗場所の関係でネットが張れないときなどにトンネル支柱に張ることができます。

その他には、ビニールポリで保温するときにもトンネルをかけることで春先の温度が低いときでも温度を確保することができます。

温度を確保するために必須なビニールポリ


春に育苗するときや低温の日にあると温度を保つのに便利なビニールポリ。

春に育苗するときには、必須です。夜の低温に当たらないようにビニールだけではなくその上からシルバーポリで熱を逃がさないようにすることも必要になります。

夏場は、日中は温度が上がりすぎて苗が焼けないように開放してあげましょう。日が照ってくるとすぐにトンネル内の温度が上がって、しおれたり葉が焼けたりするので気をつけてたほうがいいですね。

育苗管理であったら便利な小道具

育苗管理で必須な道具を紹介しましたが、次はあると便利な小道具を紹介したいと思います。

水さし

・トンネルパッカー

上記の2つです。

苗が大きくなったら便利な水さし


苗が大きくなってくると、葉が大きくなってきてジョウロだけだとポットの土に水がかかる量が少なくてすぐにしおれてしまいます。

そんなときに、水さしがあると葉の隙間から水をあげられるのですごく便利です。実際に私も使っていますが、とても便利で使っています。

オススメの使い方は、ジョウロに水をためてその水を水さしに入れてあげると効率的に水やりができます。

ビニールポリを止めるためのトンネルパッカー


トンネル支柱にビニールポリをかけるだけでは、風などでずり落ちてしまいます。

なので、飛ばないように固定するためにトンネルパッカーで押さえることができます。

トンネルを開けるときにビニールのすそをパッカーで押さえて開け閉めすることが楽です。

トンネル支柱の太さにあうものを使わないと固定できずに、ずり落ちたり付けられないことがあるので購入するときはサイズを確認しましょう。

夏はすぐにしおれてしまうので気をつけよう

育苗に便利な道具を紹介しましたが、育苗時の注意点を紹介したいとおもいます。

夏に育苗するときは、葉が大きく成長していくにつれて吸収する水の量も増えます。なので、夏の日差しはすぐにしおれるのでこまめにチェックしておくといいですよ。

ベストは午前中にたっぷりと水を与えて、しおれないようにすることが望ましいです。あとは天気や温度を見計らってトンネルやハウスを開け閉めを徹底することで管理できます。

初めての方は、育苗管理が大変かもしれないですが、今後の生育にも影響してくるので必要な道具をそろえていい苗をつくれるようにしましょう。

私もがっしりとした苗をつくれるように観察や管理を怠らないように気をつけます。

がっしりとした苗の詳しいつくり方は他の記事で紹介しているのでよかったら見てみて下さい。

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