育苗管理

種まきに時間をかけずにサクッとまいてしまおう!

農業をしていると必ずするのことと言えば、種まきではないでしょうか?

種をまかないと芽出ないし、収穫だってできません。(当たり前ですが)

そんな当たり前の種まきに必要以上に時間をかけていてはもったいないです。

その作業はなんでするのかを理解する

農作物によっては、ピンセットで一粒ずつ向きをそろえて等間隔で播いていたりしてそれをいくらまくんでしょうか?

1000粒、2000粒。

それよりももっと多いかもしれません。

そんな大量に一粒ずつまいていたらどけだけの時間がかかるか気の遠くなってしまいます。

では、なぜそのようないちいち時間がかかるようなやり方をしているのか知っている人はいるのでしょうか?

大抵は、もとからこのやり方だったとか。こうゆう風にまくんだと教えられたりしていて、何でこんなまきかたをしているのかは意外とわかっていなかったりします。

理由は、等間隔で向きをそろえてまくと芽が出て子葉が出たときにきれいに横に葉っぱが出揃うからです。

こうすると、葉っぱが重ならないので全ての葉に光が当たるようになります。

こういった理由で、向きをそろえてまいています。

何でこういったまき方をするのかをしっかりと理解していれば、ではどうやってこの作業を効率的にするのかを考えることができるんです。

私が実践しているまき方紹介

実際に私は、種をまくときにはピンセットでそろえたり等間隔になるようにはまいていません。

なぜなら、発芽したらすぐにポットへ移し変えてしまうからです。

そうすることで、葉が成長しても重なることはないですし、せっかく伸びてきた根をポットへ移し変えるときに切ってしまうこともありません。

ちゃんとそろえてまいてきれいに発芽させてたほうがいいという意見もありますが、種まきに時間をかけるのを他の農作業に時間をかけたほうがいいのではないでしょうか。

時間は有限なので。

これは、私が実際にやっているまき方です。

種をまいてから2日目の夕方ぐらいから発芽をしてきます。

その後、発芽がある程度出そろってからポットへ移し変える。

発芽後

まだ土の中に埋まっているものもありますが。時間がたつと出てきます

根の様子

まだ、出たばかりなので、根を切ることなく取り出せた。

ポットへ植え替え後

こうすると、一つ一つにしかっりと光を当てることができる!

まとめ

今回、まいたのは500粒ぐらいですが数分でまき終わるころができました。

もっと量が多くなったとしてもこれならサクッと作業を終わらせられることができます。

時間を短縮できるのであれば、時短をして次の農作業のために使いましょう。

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佐々木
佐々木
秋田でメロン栽培している農家。 農業初心者&新規就農者に希望を届けたい! メロン栽培の面白さに惹かれ農業開始→就農1年目でメロンで壱等・知事賞を受賞 。ブログでは農業の考え方などを配信中
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