交配方法

交配は手交配かミツバチ交配の2種類のみ【規模に応じて選択しよう】

メロンの草丈がある程度成長してきたら、次はいよいよ交配です。

交配しないと、メロンができないので絶対にやらなくてはいけない作業です。

でも、どうしたらいいのか分かりませんよね?

今回は、手交配とミツバチ交配の2つの選択について紹介したいと思います。

交配は手交配かミツバチ交配の2種類のみ

基本的に交配の手段は手かミツバチで行う2つの方法しかありません。

ミツバチ交配はその名前のとおりで、ミツバチに交配を代わりにしてもらうやり方です。

ミツバチによる交配代行みたいなものです。笑

ミツバチは箱に入れられて売られていたり、レンタルすることができます。

値段は、だいたい1万円前後ぐらいで購入することができると思います。

ミツバチを入庫したらハウスに入れて、放飼します。

これだけで、ミツバチが雄花と雌花に飛んでいって交配完了。

とても簡単です。

次に、手交配の場合。

こちらは、人の手で1つずつ雌花に花粉をつけていきます。

交配は開花直後、だいたい朝6時頃から始まって10時ぐらいには終わらせるようにします。

そうしないと花粉が付かなくなってしまうため。

交配は1ハウスすくなくとも1週間程度で終わらせるようにしましょう。

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規模に応じてミツバチか手交配かを選択

ミツバチ交配は、お金がかかってしまいますがその代わりに交配作業をミツバチにしてもらう。

手交配は、お金はかからないがその代わりに時間がかかってしまいます。

慣れないうちは、手で交配というのは思った以上に手間で時間がかかってしまうと思います。

となるとハウスの大きさにもよりますが、1週間程度で終わるかどうかでミツバチか手交配のどちらかを選択する必要があるか決まりますね。

そこまで数をこなさなくてもいい場合は手交配で、ハウスが何棟もある場合はミツバチで交配といったようにしたほうが良いと思います。

ミツバチだと漏れなくきれいに交配される

私の場合は、近くにミツバチを飼育している農家があるのでそこでミツバチを借りて交配しています。

ミツバチだと、交配漏れもなくてきれいに交配されるのでとても助かっていますよ。

手交配もしたことがあるのですが、どこに交配したかチェックしていないと交配漏れがあって実が付いていなかったりする場合があります。

慣れてくると手で交配してもきれいに交配できるみたいですが…。

もし、メロンやスイカの交配をしようと思っているのであれば、自分の畑やハウスの状況に応じて選択してみてください。

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佐々木
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秋田でメロン栽培している農家。 農業初心者&新規就農者に希望を届けたい! メロン栽培の面白さに惹かれ農業開始→就農1年目でメロンで壱等・知事賞を受賞 。ブログでは農業の考え方などを配信中
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